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自社の「変えてはいけないもの」は何ですか?

トランプ大統領が就任して以来、今の時代の流れに逆行する動きを多く見せています。
例えば、LGBTQの問題や気候変動対策などが挙げられます。
悲しいことにアメリカの大手企業はこれに従う動きを見せています。
そして、2日前には私の耳にショッキングなニュースも入ってきました。
日本の三井住友ファイナンシャルグループ(FG)が、
脱炭素を目指す国際的な金融機関の連合から脱退する方針を示したということです。
アメリカでは気候変動対策に消極的なトランプ大統領の就任が決まって以降、
ゴールドマン・サックスやシティグループなどの大手金融機関が相次いで脱退を決めていて、
アメリカで事業を展開している三井住友FGもこれに追随したということですが、
あまりに自分たちの事業のことしか考えていないのではないかと思い、悲しくなりました。
国際的な連合から脱退した三井住友FGが、いくら日本でSDGsや気候変動対策に力を入れたとしても
お客様やステークホルダーにどちらが本気なのか理解されにくいと思います。
はたまた、日本の他の金融機関、さらにはその取引先へも影響が広がったりすれば尚更です。
自分の子ども達になんと説明するのでしょう?
パパやママの会社は、未来の地球環境より目先の利益を追求するんだよと説明するのでしょうか?
企業経営は世のため人のために永く続けるものです。
どんなに時代が変わっても変えてはいけないものがあると思います。
そこを見誤ったら、経営は続かないでしょう。
あなたの会社にとって大切なもの、それを間違えないでほしいと思います。
自社の「変えてはいけないもの」、それは何ですか?
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