誰も辞めない会社にしませんか?

どこの業界でもどんな規模の会社でも、今や人材不足はどこでも叫ばれています。
特に地方の中小企業ともなれば、条件のよい大企業に人材を取られてしまっています。
そこで慌てて賃上げしたり、雇用条件をよくしても、
なかなか人材が集まらないという声があちこちから聞こえてきます。
では、中小企業はどうやって人材を確保したらよいのでしょうか?
この際誰でもよいから、条件を下げて手当たり次第に採用しても全く意味がありません。
社内の雰囲気が悪化してしまったり、またすぐに辞めてしまい、採用コストが無駄になってしまいます。
まずは社内に目を向けましょう。
今いる人材がこれ以上辞めてしまわないように、社員の声を聴くのです。
◯会社のよい点を知りましょう!
・なぜうちの会社で働き続けてくれるのか?
・他の会社になくてうちの会社にあるものは何か?
◯改善するところはどこでしょう?
・どうやったらもっと働きやすくなるか?
・変えて欲しいことはないか?
・やめて欲しいことは何か?
この2つを知り、よい部分はさらに磨いていくことと
改善する部分はできるだけ改善していくことです。
(改善すべき点だと判断すれば、ですが)
改善するところはすぐにできないこともあると思います。
それでも改善する方向に努力していくことが社員のエンゲージメントに繋がります。
無理に賃上げしなくても、第3の賃上げと言われる、
福利厚生を少しだけ加えるとか、条件をよくするだけでも会社の思いは社員に伝わるはずです。
会社は自分たちのことを大切にしてくれているんだと。
それが伝われば、社員たちはよりよく働いてくれるでしょう。
もちろん、辞めずに長く働いてくれるでしょう。
社員の声を聴き、その声を経営に生かしていくことを継続していれば、
今いる社員が辞めない会社になります。
そうすれば、きっとその評判が広がり、人が集まってくるはずです!
結果をすぐに求めないこと。
粘り強く、共に、社員が辞めない会社にしていきませんか?