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女性役員の生え抜きが増えています!

プライム市場上場の売上高5000億以上の企業では、女性役員の生え抜き社員が登用される割合が
2年前に比べて1.5倍になったというニュースが昨日の日経新聞に掲載されておりました。
超優良企業の中で少しずつですが、女性活躍が進んでいるようです。
それでもそのうち半数以上の企業が未だに女性役員が1人もいないそうです。
1人もいないからと言って、いきなり明日から急に役員へ登用というわけにもいかないでしょうから
少し時間はかかりますが、生え抜き社員を大切に育てて行って欲しいと思います。

記事でも取り上げられていましたが、
女性役員への登用を阻むものとして、
古い男性中心の組織文化や人間関係(オールド:ボーイズ・ネットワーク:OBN)がまだまだ根深く、
役員になって以降も役員の中で一番下の扱いをされたり、
男性からの無意識の思い込みや偏見(アンコンシャスバイアス)で
嫌な思いをしたり、苦しめられることもまだまだ見受けられるようでした。

男性だからとか、女性だからとかではなく、
それぞれが1人の人間として公正に評価された上で役員へ登用されるべきですし、
それでもジェンダーを意識するのであれば、
男性、女性両方の役員が存在して初めて経営問題についてまともな議論ができると考えるべきです。
男性しかいない役員会で、全くの偏見がなく議論や判断ができているとは100%言えません。
なぜなら男性、女性両方がこの世に存在するからです。
もっと詳しく言えば、男女だけでなくLGBTQの方々もいますし、障がいを持った方など様々です。
社内で多様な人材が活躍できるべく、
もちろん世間様、株主様、ステイクホルダーの皆様も多様ですから、
自社のサービスや商品をより素晴らしいものにしていくために、
経営陣も多様な人材で議論し、判断していくべきだと思います。

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